子供の手荒れ〜主婦湿疹予備軍〜
主婦湿疹による手荒れでぼろぼろになった肌。見るのも辛いですよね。
私は4年ほど前から、断続的に主婦湿疹に悩まされてきました。通算すれば、手荒れのひどい期間はそれほど長くはないのですが、辛い時期は「湿疹の無いきれいな手って、なんて素適・・・」と人様の手を見てはうらやむ毎日でした。
手荒れを経験する人はとても多いはずですが、その中で主婦湿疹になるかならないかは、とても大きな分かれ道だという気がします。
主婦湿疹やその他の湿疹以外の手荒れなら、ケアの仕方にもよりますが、数日から数週間で完治するそうです。手荒れになったからといって、直ちに病院に駆け込む必要はありませんが、1ヵ月〜1シーズンを越えて続くようなら、一度専門医にかかるのが良さそうです。
主婦湿疹は子供や手先をよく使う人にも見られますが、最近は特に「主婦湿疹予備軍」ともいうべき子供達が増えているのだとか。
新型インフルエンザの登場によって、学校現場での手洗い奨励はますます熱を帯びてきています。たしかに、感染症予防に手洗いは大切ですよね。しかし、洗い過ぎは手の皮脂を落としてしまい、乾燥を招いてしまいますし、洗剤の流し残しも気になります。手洗いとセットで勧められている消毒液も、手荒れ予防からすると怖いところ。アルコール消毒液は速乾性が高く、肌の水分を奪いやすいのだそうです。
乾燥肌になって、良いことなど一つもありません。ハンドクリームを持たせるなどの対策を取り、洗剤を使って手を洗ったら充分にすすぐ、消毒液を使いすぎない、など家庭でよく注意してあげたいものです。