主婦湿疹の水泡
主婦湿疹の辛さは、特にそのかゆさにあると思います。
もちろん傷ついた皮膚に水や洗剤が染みると痛いですし、それを防ごうと手袋を着けると、今度は細かい作業がしづらく不便。自分で見ても痛ましい手の姿に落ち込み、他人の目も気になります。
しかし、何と言ってもかゆくて辛い!主婦湿疹で手に水泡が出来ると、そこが非常にかゆくなります。水泡は直径1ミリ程度の小さなものがいくつか出来、掻き潰すとリンパ液が出てきてただれます。
主婦湿疹の体験談で多いのが、「水泡を掻き潰すと症状が広がった」というもの。掻いた場所の皮膚が破れ、その外側に新たに水泡が出来て、広がってしまうのです。水泡が潰れ、ただれたあとは乾燥して皮膚が剥がれ、やがてまた水泡が出来て・・・の繰り返しですから、肌はぼろぼろになるばかりです。
そのため、掻き潰さないことが重要と言われるのですが、私の場合は就寝中の夜中にかゆみが襲ってくるため、無意識に掻いてしまったり、掻くのを我慢しようと歯を食いしばって眠れなかったり。主婦湿疹に悩む人の中で、睡眠不足になっている方は少なくないはずです。
こうなると体力的にもかなりのダメージですから、やはり病院でステロイドを処方してもらうのも、ひとつの手段だと思います。ステロイドで炎症を抑え、いったん肌を傷の無い状態に戻せば、その後かゆみ止め成分の入った保湿剤などで小康状態を保てるかもしれません。
自分の体力やストレスレベルに応じて、うまく主婦湿疹をコントロールしていきたいものです。